【糖質制限ダイエット】デメリットを解説【正しくやれば問題なし】

こんにちは。
いつもお読みいただきありがとうございます。

今回は糖質制限ダイエットのデメリットについて解説しています。

悩む人
悩む人

ダイエットをしようと考えていて、糖質制限ダイエットをやろうか迷っています。

ネットやSNSで糖質制限はデメリットが多いと聞きますが本当でしょうか。

やるとなれば気をつけるべき点を教えてほしいです。

こんな疑問に答えます。

【本記事の内容】
  • 糖質制限ダイエットのデメリットがわかる
  • デメリットへの対策方法がわかる
この記事を書いた人
Twitter:(@HomerunGym

この記事を書いた筆者はプロのトレーナーとして約5年間働いていました。

糖質制限ダイエットをメインに、数百名のお客様を担当させていただいた実績があります。

初めて糖質制限ダイエットにチャレンジする時ってとても不安ですよね。

私が以前に担当させていただいたクライアントの方も不安なお気持ちを持ったままスタートした方が多かったです。

プロの視点から言うと、糖質制限ダイエットは短期間で痩せることはできますが、その一方でたしかにいくつかのデメリットが存在します。

しかしながら、科学的根拠に基づいた対策を行えさえすればそこは乗り越えることが可能です。

そこで今回は糖質制限ダイエットのデメリットとその対策について解説していきます。

本記事を読めば、糖質制限ダイエットが自分に合っているのかどうかがわかるとともに、不安な気持ちを取り除いた状態で取り組めるようになるはずです。

前置きが長くなりました。
それでは早速みていきましょう。

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糖質制限ダイエットのデメリット【3点あります】

糖質制限ダイエットのデメリットは大きく下記の3点です。

デメリット①:筋肉が落ちやすい

デメリット②:便秘になりやすい

デメリット③:リバウンドしやすい

順番に解説していきます。

デメリット①:筋肉が落ちやすい

筋肉が落ちやすいことがデメリットの一つ目です。

その理由は、糖質を制限しているからです。

私たちは歩く、走る、筋トレするなどの運動をする時には、エネルギー源として糖質を使っています。

その糖質を制限すると、人間は体内で筋肉を分解してエネルギー源を作り始めてしまいます。

なので糖質制限をすると筋肉が落ちてしまうのです。

ここまで読むと、筋肉が落ちてしまうなら意味ないじゃんと感じると思いますが、そこを防ぐちゃんとした方法は存在しますのでご安心ください。この後解説していきます。

繰り返しますが、糖質制限は筋肉が落ちやすいということがまず一つ目のデメリットです。

デメリット②:便秘になりやすい

便秘になりやすいことがデメリットの二つ目です。

なぜなら糖質を制限すると水分や食物繊維の摂取量が落ちるからです。

米やパン、根菜類、果物などの糖質を多く含む食材は水分と食物繊維を豊富に含んでいます。

水分も食物繊維も腸内環境を良くするためには必要でして、その摂取量が減るわけですから糖質制限中は腸内環境が悪化しやすくなります。

その結果、便秘を招きやすくなってしまいます。

それなら私は便秘になったことないから大丈夫だと考える人も多いのですが、そんな人でも便秘になることが多々ありますので本当に注意が必要です。そしてもちろんここについても、後ほど対策方法を解説していきます。

糖質制限ダイエットは便秘になりやすいデメリットがあるので注意が必要です。

デメリット③:リバウンドしやすい

糖質制限ダイエットはリバウンドしやすいのが最後のデメリットです。

なぜなら痩せた後に糖質を再び摂取し始めると体脂肪が付きやすい体質になっているからです。

痩せた後、糖質の戻し方を知らずに普通の食事を摂り始めるとほとんどの人がリバウンドします。

それならずっと糖質制限をしなければいけないのと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

大切なのは糖質の摂り方であり、一生食べることができないわけではありません。ここについても後ほど対策を解説していきます。

繰り返しになりますが、糖質制限ダイエットはリバウンドしやすいので注意が必要です。

以上、糖質制限ダイエットのデメリットについて大きく3点を解説してきました。ここからは各デメリットへの対策方法について解説していきます。

デメリットへの対策方法を解説

糖質制限ダイエットの各デメリットへの対策方法は下記の通りです。

対策①:たんぱく質を豊富に摂取する

対策②:水分・食物繊維を豊富に摂取する

対策③:糖質制限後は低GI値の食品を食べる

それぞれの対策方法を詳しく解説していきます。

対策①:たんぱく質を豊富に摂取する

「デメリット①:筋肉が落ちやすい」への対策方法がたんぱく質を豊富に摂取することです。

理由は、たんぱく質を豊富に摂取することで、たんぱく質が筋肉の代わりにエネルギー源として使用されるからです。

具体的には下記を目安にたんぱく質を摂取することが大切です。

1食:たんぱく質20〜30gを摂る

1日:体重×1.5gのたんぱく質を摂る

例えば体重60kgの女性であれば下記のようになります。

1日の目標摂取たんぱく質量 = 60kg × 1.5 = 90g

朝食:たんぱく質25g

昼食:たんぱく質25g

間食:たんぱく質15g

夕食:たんぱく質25g

上記を見て、ダイエットなのに間食を摂ると太りそうと感じる人がたまにいますが、たんぱく質は消化吸収に多くのカロリーを消費する太りづらい栄養素なので心配無用ですよ。

糖質制限ダイエットを行うときは糖質を制限するだけでなく、たんぱく質を豊富に摂取して筋肉が落ちるのを防いでいきましょう。

筋肉をより落とさないために筋トレがおすすめ

糖質制限ダイエットによる筋肉の分解をより防ぐためにはたんぱく質を豊富に摂取しつつ筋トレを行うことも非常に効果的です。

ジムに通って本格的にトレーニングをするのがもちろん最も効果的ですが、敷居が高いという人は他の方法でも可能です。

上記については初心者の人向けに【糖質制限】効果のある運動メニューを紹介【自己流でも痩せます】の記事で解説していますのでこちらもぜひご参考ください。

対策②:水分・食物繊維を豊富に摂取する

「デメリット②:便秘になりやすい」への対策方法が水分・食物繊維を豊富に摂取することです。

理由は前述の通り、糖質を制限すると水分や食物繊維の摂取量がかなり落ちてしまうからですね。

具体的には下記の摂取量を目安に取り組めば便秘を防ぐことができます。

水分:2Lを飲む

食物繊維:21gを摂る(1食あたり7g)

※いずれも1日あたりの目標摂取量

食物繊維については両手のひらで持てる量の葉物野菜を毎食摂取すれば到達可能です。

繰り返しますが、便秘を防ぐためには水分・食物繊維を豊富に摂取することが大切ですよ。

実際に糖質制限ダイエットを行なって便秘になってしまった場合の対処法についてもこちらの記事で解説していますので参考にどうぞ。

対策③:糖質制限後は低GI値の食品を食べる

「デメリット③:リバウンドしやすい」への対策方法が糖質制限後は低GI値の食品を食べることです。

なぜならGI値の低い食品に含まれている糖質は、血糖値が上がりにくい種類の糖質であり、体脂肪になりにくいからです。

具体的には、糖質制限後は下記の食品から徐々に糖質を摂取していくことがリバウンドを防ぐポイントになります。

  • 玄米
  • オートミール
  • 十割そば
  • ブランパン
  • 押麦

それでもどうしても白米やラーメンが食べたいという方は、まずは1日で最も太りにくい時間帯である昼食で摂取するようにすれば急激なリバウンドは防ぐことができます。

糖質制ダイエットによるリバウンドを防ぐには、低GI値の食品から糖質を戻していくことがとても大切です。

まとめ【正しく対策すれば健康的に痩せることができます】

ここまで解説してきた対策をしっかりと行いながら糖質制限をすれば、誰でも健康的に痩せることができます。

なぜなら科学的根拠に基づいた対策方法だからですね。

ネットやSNSにおいての糖質制限ダイエットに対しての否定的な意見は、正直なところ未経験者や自分がやり方をミスって失敗した人の意見だと感じることが多いです。

ですので筆者的には、そこまで不安にならずにまずは糖質制限に体が慣れると言われる2週間を目安に取り組まれてみることをおすすめします。

もしここまで読んで不安な気持ちがなくなり、実際に糖質制限をやってみようと思った方は具体的な糖質制限ダイエットについての記事も書いてますのでよければこちらからご参考ください。

正しく対策すれば健康的に痩せることはできますので、本記事を参考にまずは一歩踏み出してみてくださいね。

筆者
筆者

何かお困りのことがあればTwitterやお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

必ずお返事いたします。

これで本記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

本記事以外にもダイエットを成功させるための記事をいくつか書いていますので、お時間があればこちらからぜひチェックしてみてください。

またTwitterでも情報を発信しておりますのでよかったら覗きに来てください。
@HomerunGym

それではまた。

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