【糖質制限】便秘の解消方法【3つのタイプとそれぞれの解決策】

こんにちは。
いつもお読みいただきありがとうございます。

今回は糖質制限ダイエットで便秘になってしまった人向けに、その解消方法について解説していきます。

悩む人
悩む人

糖質制限ダイエットを始めて1ヶ月経ちました。

最初は順調でしたがここ最近は体重が停滞気味です。

調べてみたらどうやら便秘が原因だということがわかりました。

糖質制限ダイエットをこのまま続けながら便秘を解消する方法が知りたいです。

こんな疑問にお答えします。

【本記事の内容】
  • 糖質制限ダイエットでよくある便秘の種類がわかる
  • 糖質制限ダイエットを続けながら便秘を解消する方法がわかる
この記事を書いた人
Twitter:(@HomerunGym

この記事を書いた筆者はプロのトレーナーとして約5年間働いていました。

糖質制限ダイエットをメインに、数百名のお客様を担当させていただいた実績があります。

今回のお悩みである『便秘』が原因で体重が停滞してしまうことは本当によくあることでして、悩まれるお気持ちはとてもよくわかります。

私の経験上、糖質制限ダイエットをしながら便秘を解消することは十分に可能ですので、今回は私の実体験と知識をもとに解説していきます。

前置きはここまでにして、早速みていきましょう。

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【あなたはどのタイプ?】糖質制限ダイエットの便秘の種類【3つ】

糖質制限ダイエットで起こる便秘には、主に3つのタイプがあります。

タイプ①:弛緩性便秘

タイプ②:痙攣性便秘

タイプ③:直腸性便秘

まずは下記を参考に、自分が3つのタイプの中でどれに当てはまるかをチェックしてみましょう。

タイプ①:弛緩性便秘

弛緩性便秘とは、大腸のぜん動運動が低下することによって大腸内の便がなかなか先に進まず、腸内で水分が過剰に吸収されてしまうことによって起こるタイプの便秘です。

便の特徴としては、硬く・太く・コロコロとしています。

弛緩性便秘は日本人に最も多い便秘で、高齢者や女性に多く見られます。

下記のチェックポイントに当てはまる人は、弛緩性便秘の可能性が高いです。

チェックポイント
  • 便意が全くない
  • 便が固い
  • お通じは週に2回以下
  • お腹がいつも張っている
  • 便が5日以上出ない時がある

タイプ②:痙攣性便秘

痙攣性便秘とは、大腸のぜん動運動が何らかの理由によって過剰になり、大腸が痙攣状態となるために便がなかなか先に進まないタイプの便秘です。

便の特徴としては、ウサギのフンのように小さくて細くコロコロとしており、硬い便になっています。

痙攣性便秘は精神的なストレスが溜まっている人に多く見られます。

下記のチェックポイントに当てはまる人は、痙攣性便秘の可能性が高いです。

【チェックポイント】
  • 食後に下腹部の張りや痛みがある
  • 便がコロコロしている
  • 便秘と下痢が交互にくる
  • ストレスが溜まっている
  • 突然激しい便意を感じる時がある

タイプ③:直腸性便秘

直腸性便秘とは、肛門近くまで便が進んできたのになかなか便が出ないというタイプの便秘です。

便の特徴としては、太くて硬いです。

直腸性便秘は高齢者や寝たきりの人、または痔やトイレを我慢する習慣がある人に多く見られます。

下記のチェックポイントに当てはまる人は、直腸性便秘の可能性が高いです。

【チェックポイント】
  • 食物繊維を摂っても効果がない
  • トイレの回数は多いが便は少量
  • 残便感がある
  • 息まないと出ない
  • 下剤が効かない

以上、糖質制限ダイエットでよくある3つの種類の便秘の種類について解説していきました。

自分はどの種類の便秘なのか見当がついたところで、実際に糖質制限を続けながら便秘を解消させる方法を見ていきましょう。

具体的な便秘の解消法【便秘の種類によって解消方法が異なるので注意】

具体的な便秘の解消方法を解説する前に、下記についてご確認ください。非常に大切です。

【重要】自分に合った便秘の解消方法を選ぶ

便秘を解消するうえで大切なことは「自分に合った便秘の解消方法を選ぶこと」です。

なぜなら便秘の種類によって解消方法が全く異なるからです。

ネットで便秘解消方法を調べると色々な解消方法が出てきますよね。

でも便秘のタイプによってはむしろ悪化させてしまう方法もあるんです。

なので大切なことなので繰り返しますが、便秘を解消してダイエットを成功させるには「自分に合った便秘の解消方法を選ぶこと」がとても大切です。

それでは、お待たせしました。
タイプ別の便秘解消方法を下記にまとめます。

弛緩性便秘の解消方法

弛緩性便秘の解消方法は以下の通りです。

弛緩性便秘の解消方法
  • 適度な運動をする
  • 積極的に水溶性食物繊維を摂る
  • 発酵食品や乳酸菌食品を摂る
  • 水分を1日2リットルは飲む
  • 規則正しい生活を送る

上記の中でも、水溶性食物繊維を積極的に摂取することはポイントです。

具体的にはワカメめかぶなどの海藻類を毎食おかずとして食べると良いですね。

また、発酵食品乳酸菌食品を食べることも大きなポイントです。

キムチ納豆低糖質のヨーグルトなどは糖質が少ないので、ダイエットを続けながら便秘を解消するにぴったりの食品です。

痙攣性便秘の解消方法

痙攣性便秘の解消方法は以下の通りです。

 【痙攣性便秘の解消方法】
  • ストレスを解消する
  • 不規則な生活習慣を改善する
  • 便秘薬を多用しない

痙攣性便秘を解消する一番のポイントは、やはりストレスを解消することです。

便秘薬に頼らず、ストレスと向き合ってちゃんと解消できるようにしていくことが大切です。

直腸性便秘の解消方法

直腸性便秘の解消方法は以下の通りです。

【直腸性便秘の解消方法】
  • 便秘薬を多用しない
  • 積極的に水溶性食物繊維を摂る
  • 不溶性食物繊維を摂りすぎない

直腸性便秘を解消する一番のポイントは、水溶性食物繊維を積極的に摂ることです。

理由としては、水溶性食物繊維の便を柔らかくさせる効果によって排便しやすくなるからです。

一方で野菜などに多く含まれる不溶性食物繊維は、便の量を増やす効果によってどんどん便が詰まってしまう可能性が高まるため、直腸性便秘の人は摂りすぎに注意が必要です。

具体的には、水溶性食物繊維は海藻類に多く含まれますのでワカメめかぶなどを毎食摂るようにしましょう。

まとめ【体重が停滞しても焦らずにダイエットを続けることが大切です】

ここまで便秘の種類と、それぞれのタイプの解消方法について解決してきました。

便秘が原因で体重が停滞しても、今回の記事で解説したように解決策はしっかりと存在します。

焦ったりやる気が落ちたりする気持ちはとてもわかりますが、挫折せずに最後まで諦めずに続けていけば必ず痩せることはできますのでがんばってくださいね。

筆者
筆者

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必ずお返事いたします。

これで本記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

本記事以外にもダイエットを成功させるための記事をいくつか書いていますので、お時間があればこちらからぜひチェックしてみてください。

またTwitterでも情報を発信しておりますのでよかったら覗きに来てください。
@HomerunGym

それではまた。

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