咀嚼にダイエット効果があるのは本当?【4つの効果を詳しく解説】

当ブログへお越しいただきありがとうございます。

本記事では「咀嚼によるダイエット効果」について解説していきます。

この記事は下記のようなお悩みを持つ方に向けて書きました。

悩む人
悩む人
  • よく噛んで食べるとダイエット効果があるって本当?
  • なんで咀嚼するだけでダイエット効果があるの?
  • 具体的にどんなことを意識すればいいの?

本記事を読めば下記について理解を深めることができます。

本記事でわかること
  • 咀嚼はダイエット効果があるのか?
  • 咀嚼による具体的なダイエット効果
  • 咀嚼時に意識すべきポイント

この記事を書いた筆者は元パーソナルトレーナーでした。

約5年間で数百名のクライアントを担当していた実績があります。

また自身も80kg→60kgまで痩せたダイエット成功者でもあります。

恐らくこの記事を読んでいるあなたは「よく噛んで食べるだけで本当に痩せるの?」と疑わしく思っているかと思います。

よく噛んで食べるだけで痩せるなら苦労しませんよね・・。

そこで今回は咀嚼によるダイエット効果について解説していきます。

記事の後半では元トレーナーである私の経験をもとに、咀嚼と組み合わせると効果が倍増するダイエット方法についても解説していますので、ぜひ最後までご覧いただけると幸いです。

それでは早速みていきましょう。

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咀嚼はダイエット効果があるって本当?

まずは咀嚼を意識するだけで本当にダイエット効果があるのか?について見てみましょう。

咀嚼することでダイエット効果は得られる

結論、しっかりと咀嚼することで大きなダイエット効果を得ることができます。

というより、あなたの想像以上によく噛んで食べることによってダイエット効果を得ることができます。

「本当?」と思われるかもしれませんが、これにはちゃんとした理由があります。

続いては、咀嚼による具体的なダイエット効果についてみていきましょう。

咀嚼によるダイエット効果【4つ】

咀嚼によるダイエット効果は主に下記の4点です。

  • 効果①:消費カロリーがアップする
  • 効果②:代謝の低下を抑えられる
  • 効果③:食欲が抑えられる
  • 効果④:満腹感が長持ちする

順番に解説していきます。

効果①:消費カロリーがアップする

まず一つ目の効果が「消費カロリーのアップ」です。

意外かもしれませんが、実はよく噛んで食べるとそれなりにカロリーを消費するんですね。

具体的にはよく噛んで食べると1食で約30〜50kcalを消費することができます。

1時間のウォーキングで消費されるカロリーはおよそ200kcalと言われてますので、3食よく噛んで食べるだけでウォーキングに近い量のカロリーを消費することになります。

食事をしているのにカロリーを消費できるってなんだか不思議ですよね。

効果②:代謝の低下を抑えられる

二つ目の効果が「代謝の低下を抑えられる」ということです。

咀嚼には「食べ物を小さく細かくする」という役割がありますよね。

よく噛んで食べた物が胃腸に運ばれると、よく噛まずに食べた時に比べて消化吸収がよく行われます。

この消化吸収がうまく行われないと、痩せるために必要な栄養素が吸収できなくなってしまいます。それにより、代謝が低下してしまいます。

ですので、しっかりと咀嚼することで代謝の低下を防ぐことができるのです。

効果③:食欲が抑えられる

三つ目の効果が、しっかりと咀嚼を意識して食事をすることで「食欲を抑えられる」ということです。

よく噛んで食べると、満腹中枢が刺激されてレプチンという食欲を抑制させる働きをもつホルモンが分泌されます。

そのレプチンの働きによって、食欲を抑えることができ、食べ過ぎを防止することができます。

もしあなたが普段忙しくて良く噛まずに食べる習慣があるとすれば、無意識に食べすぎてしまっているケースに陥っている可能性があります。食事の時間はゆっくり落ち着いて食べるようにすることがおすすめです。

効果④:満腹感が長持ちする

最後の効果が「満腹感が長持ちする」ということです。

実はこの効果も、先述した食欲を抑える働きをもつレプチンによるものです。

実はレプチンは長時間分泌されます。ですので食後しばらくしても食欲が抑えられて満腹感が継続されます。

「すぐにお腹が空いてしまう」という方は、よく噛んで食べることで食欲を抑えることができますので、普段の咀嚼する習慣を見直すべきでしょう。

咀嚼時に意識すべきポイント

ここまで咀嚼による具体的なダイエット効果について解説してきました。

ここからはより実践的に、咀嚼時に意識すべきポイントについてみていきましょう。

1口あたり30回は噛んで食べる

まず1口あたり30回はよく噛んで食べるということを意識しましょう。

これは日本咀嚼学会が推奨している回数です。

1口あたり30回噛むって結構大変ですが、実際にやってみると食べながらカロリーを消費しているかのような嬉しさに包まれますよ。

食事に時間がかかる分、食べ過ぎの防止にもなりますしぜひお試しください。

【コツ】よく噛まなきゃ食べれないように工夫する

とはいっても、今まで早食いが習慣になっていた方は、ついついよく噛まずに食事をしてしまうことがあります。

そうなってしまう方は、よく噛まなきゃ食べれないように工夫してみましょう。

具体的には下記の方法がおすすめです。

  • 工夫①:お肉など普段よりも「大きめに」切り分ける
  • 工夫②:タコやイカなど「固い」食材を取り入れる
  • 工夫③:火を通しすぎないようにして「固め」に調理する

上記の3つの工夫を取り入れれば、意識しなくても自然と咀嚼する回数を稼げますのでおすすめです。

糖質制限ダイエットで効果倍増!

咀嚼によるダイエット効果の恩恵をさらに活かすことができるのが「糖質制限ダイエット」です。

糖質制限ダイエットとは?

糖質制限ダイエットとは、米やパン、麺などの主食や根菜類、果物などといった「糖質が多く含まれる食材」を控えるダイエット法のこと。

糖質を控える代わりに肉や魚などのたんぱく質を豊富に食べることによって、体脂肪が燃焼するサイクルを作り上げることができる。

最近ではゆりやんレトリィバァさんが実践されて大幅な減量を行ったことが話題。

上記の通り、糖質制限ダイエットは肉や魚をメインに食べるダイエット方法です。

肉や魚は割と固い食材ですので、よく噛んで食べることになります。なので咀嚼によるダイエット効果との相性は抜群なのです。

具体的な糖質制限ダイエットのやり方については過去に下記の記事で解説していますので、よかったらご参考ください。

おわりに

以上、咀嚼することでダイエット効果を得ることはできるというお話でした。

「よく噛んで食べること」が習慣となっていればいいのですが、そうでない場合はぜひ本記事でお伝えした「よく噛まなきゃいけない工夫」をお試しくださいね。

またダイエットの効果をより高めていきたい方は糖質制限を行うことが本当におすすめです。

筆者
筆者

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これで本記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

本記事以外にもダイエットに関する記事をいくつか書いていますので、お時間があればこちらからぜひチェックしてみてください。

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@HomerunGym

それではまた。

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