バッティングの体重移動はトレーニングで強化できる!その秘訣を解説

スランプ君
スランプ君

バッティングの体重移動って何?

どうすれば上手く体重移動できる?

このような疑問に答えます。

✔︎この記事の信頼性

この記事を書いた僕はパーソナルトレーナーを約5年間勤めていた経歴があり、学生時代に野球で世界大会に出場したことがあります。

バッティングの飛距離を伸ばすには体重移動が大事!とよく聞きますよね。

しかし、「体重移動とは何なのか?」「どうすれば上手く体重移動ができるか?」を理解している選手は、実は少ないのではないでしょうか?

実際に僕も野球歴は数十年になりますが、正直なところ体重移動のコツを掴むまで十数年かかりました。。

約5年間トレーナーを務め、10年以上の野球歴がある僕だからこそ、「バッティングの体重移動」についての答えがわかってきました。

そこで、今回はバッティングの体重移動の正体と、体重移動が上手くなる方法を解説していきます。

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バッティングの体重移動はトレーニングで強化できる!その秘訣を解説

バッティングの体重移動は『ウエイトトレーニング』で強化することができます。

そもそもバッティングにおける体重移動とは?

まず、バッティングは下記4つの要素に分解できます。

  1. 構える
  2. 体重移動する
  3. トップを作る
  4. スイングする

打者はこれら4つの要素がうまく噛み合うことで、飛距離のある、力強いバッティングをすることができます。

そして上記からわかるように、バッティングの流れの内、二つ目の要素となるのが今回話題としている『体重移動』です。

具体的には、構えた状態から『軸足の股関節』に体重を移動させる動作が、体重移動となります。

体重移動は、バッティングの動きの四大要素の一つとなる動きですので、バッティングにおいて非常に大切な動きです。

バッティングにおいて体重移動はなぜ必要?

なぜバッティングにおいて体重移動が必要なのか?それは『パワーを溜めて、力負けしないスイングをするため』です。

スイングに入る前に体重を軸足に乗せることで、前足を踏み込む際に力が生まれます。

体を回転させる力だけでなく、体重を移動した時の力も上手く使うことで、打球の飛距離やスピードが上がったりします。

体重移動のやり方

体重移動のやり方は打ち方によって異なり、主に三通りあります。

体重移動のやり方
  • 一本足打法
  • すり足打法
  • ノーステップ打法

それぞれの特徴は下記の通りです。

打法体重移動の効果インパクトの確実性
一本足打法★★★★★★★☆☆☆柳田悠岐
森友哉
すり足打法★★★☆☆★★★★☆清原和博
松井秀喜
ノーステップ打法★☆☆☆☆★★★★★大谷翔平
T-岡田

どの打ち方でも共通する大切なことは『股関節に体重を乗せること』です。ここが上手くできなければ良い体重移動の動きはできません。

あなたに合った打ち方をやりながら探していくのが一番ですが、パワー不足に悩んでいるなら「一本足打法」、逆にパワーに自信があるなら「ノーステップ打法」を取り入れてみてください。

バッティングの体重移動で使われる筋肉とは?

体重移動は打撃フォームの改善だけでなく、『トレーニング』を行うことでも上達が可能です。ここからはバッティングの体重移動で使われる筋肉について解説します。

結論、バッティングの体重移動で使われる筋肉は下記2つです。

バッティングの体重移動で使われる筋肉
  • 内転筋
  • 中臀筋

「内転筋」は太ももの内側の筋肉、「中臀筋」はお尻の外側の筋肉です。

上記の筋肉を鍛えることで、上手く体重移動を行うことができます。具体的な鍛え方については、この後解説します。

体重移動が上手くなるウエイトトレーニング方法

ここからは『体重移動が上手くなるウエイトトレーニング方法』について解説します。

体重移動が上手くなるトレーニング
  • 内転筋の鍛え方
  • 中臀筋の鍛え方

順番に解説していきます。

①:内転筋の鍛え方

まずは『内転筋』の鍛え方についてです。内転筋が鍛えられる野球向けなトレーニング種目は下記の通りです。

内転筋のトレーニング方法
  • ワイドスクワット
  • スモウデッドリフト
  • ダンベルサイドランジ

おすすめは『ワイドスクワット』と『スモウデッドリフト』です。なぜなら数ある筋トレ種目の中でも、かなり重さをかけることができるからです。

筋肉はできるだけ大きな負荷を与えた方が発達しますからね。ケガを恐れず、どんどん重さをかけていきましょう。

詳しい鍛え方については、野球選手におすすめの内転筋のトレーニング方法で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

②:中臀筋の鍛え方

そして『中臀筋』の鍛え方についてです。中臀筋が鍛えられる野球向けなトレーニング種目は下記の通りです。

中臀筋のトレーニング方法
  • ブルガリアンスクワット
  • スプリットスクワット
  • バックランジ

おすすめは『ブルガリアンスクワット』と『スプリットスクワット』です。なぜならバッティングと同じように片足ずつ動かす種目だからです。

ブルガリアンスクワットやスプリットスクワットは、プロ野球選手もよくトレーニングに取り入れていますね。

詳しい鍛え方については、野球選手におすすめの中臀筋のトレーニング方法で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

バッティングの体重移動はトレーニングで強化できる!:まとめ

以上、バッティングの体重移動の正体と、体重移動が上手くなる方法についてでした。

おさらいですが、バッティングの体重移動で使われる筋肉は『内転筋』と『中臀筋』でしたね。

内転筋のトレーニング方法
  • ワイドスクワット
  • スモウデッドリフト
  • ダンベルサイドランジ
中臀筋のトレーニング方法
  • ブルガリアンスクワット
  • スプリットスクワット
  • バックランジ

内転筋と中臀筋を鍛えることで上手く体重移動を行えるようになり、軸足にパワーを溜めることができるようになるので、打球の飛距離やスピードが格段に上がりますよ。

ぜひ本記事を参考に、体重移動が上手なスイングを手に入れてくださいね!

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